Androidアプリ開発 Android Studioを2.0.0に更新する

2016年04月15日(編集2016年04月15日)
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2016年4月にAndroid Studio2.0.0がリリースされました。

この記事は、Android Studio2.0.0へのバージョンアップの方法を記載した記事です。
環境はAndroid 6.0 (API level 23) です。

環境

  • OS X Yosemite
  • Oracle jdk version 1.8.0_72
  • Android Studio 1.5.1 → Android Studio 2.0.0

難易度

初心者向け

Android Studioバージョンアップ

Android Studioを立ち上げて、画面左上のメニューから【Android Studio】→【check for updates...】を選択します。

check for updates...ボタン後に表示される画面

【Update and Restart】ボタンをクリックします。

Update and Restartボタン後に表示される画面

一番上の「既存の設定をインポート」のラジオボタンを選択して【OK】ボタンをクリックします。
すると、Android Studioの更新が始まるので、更新が終了するまで待ちます。

Android Studioの更新が終了すると、自動的にAndroid Studioが再起動されます。
再起動後、画面左上のメニューから【Android Studio】→【About Android Studio】を選択します。

About Android Studio画面

Android Studioが2.0.0に更新されているのが確認できます。

gradleバージョンアップ

Android Studioを2.0.0に更新すると、gradleの更新情報も通知されます。

About Android Studio画面

【Update】ボタンをクリックします。画面に従ってgradleを更新します。

gradleを更新すると、アプリのgradle設定も変更する必要があります。 gradle-wrapper.propertiesファイルのバージョン設定変更が必要です。

{project_folder}/gradle/wrapper/gradle-wrapper.properties
distributionBase=GRADLE_USER_HOME
distributionPath=wrapper/dists
zipStoreBase=GRADLE_USER_HOME
zipStorePath=wrapper/dists
-distributionUrl=https://services.gradle.org/distributions/gradle-2.8-all.zip
+distributionUrl=https://services.gradle.org/distributions/gradle-2.10-all.zip
        

ファイル修正後、gradle buildの実行が正常にできればAndroid Studioの更新は終了です。

まとめ

Android Studio2.0.0へのアップデート自体は、すぐに完了します。
しかし、ビルドできていたアプリがビルド不可になる等のエラーが発生するので、ある程度時間が取れるときに更新するのが安心だと思います。

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