Androidアプリ開発 Material design ViewでRippleを実装する

2016年07月12日(編集2016年07月12日)
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Androidアプリでは、Material designで、ViewにRippleの効果を追加することができます。
この記事は、Rippleの実装方法を記載した記事です。

環境はAndroid 6.0 (API level 23) です。

環境

  • OS X Yosemite
  • Oracle jdk version 1.8.0_72
  • Android Studio 2.1.2
  • android sdk 23

難易度

初心者向け

Ripple

Rippleは、Material designで導入されたアニメーション効果です。
Viewに以下の効果を実装できます。

  • タッチ反応の表示
  • 状態の色の変化は、タッチポイントを中心にアニメーションする
Ripple on TextView

実装

サンプルとして、TextViewに実装します。
実装方法は、Javaコードに実装する方法とxmlに記述する方法の二通りがあります。
ここでは、xmlを使って実装します。

{project_folder}/res/layout/item.xml
            <TextView
                android:id="@+id/date"
                android:layout_width="match_parent"
                android:layout_height="44dp"
                android:textSize="16sp"
                android:gravity="center_vertical"
               +android:background="?android:attr/selectableItemBackground" />

        

■ 実装の解説

1. android:background

ViewにRippleのアニメーションを設定します。

android:background="?android:attr/selectableItemBackground" />
        

ビルドして実行

実装を終えたら、ビルドしてアプリを実行します。

Sample App

Rippleが確認できました。

まとめ

Rippleを使うことで、ユーザーに操作の反応を通知することができます。
アニメーション効果は、android5.0以上の端末で表示されます。

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